子供には別居親の連絡先を知る権利と逃亡の自由が十分に保障されるべきである。
片親による子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁などを弁護士・司法書士等有資格者の懲戒事由とすべきである。
日本は母親が誘拐・拉致・監禁したら最後、誰も助けてくれない・・というより母親の誘拐・拉致・監禁を助ける恐怖の国。
児童虐待を握りつぶしてまで片親(特に母親)の監禁状態を維持し続けようとする家庭裁判所の姿勢は異常であり即時是正が必要である。
片親の連絡先を隠匿して、子供の逃亡の自由を否定した状態での養育費請求は児童強制収容所の運営資金の請求であり、認めるべきではない。
家庭裁判所は児童監禁支援裁判所。母親を中心にした片親の監禁状態のみ強く保護しており、これなら何も保護せず各人の逃亡の自由を認めた方がずっとましである。
親族相盗例の規定を廃止すべきである。また親族相盗の不可罰は一身的処罰阻却事由に過ぎないのであるから弁護士等他者が唆した場合は容赦なく逮捕すべきである。
日本は母親の愛情を前提にした性善説的な制度運用(監禁保護の放任運用)であり、母親に問題があった場合の子供の人権保障度合いはブリーダーに飼われている犬猫並みである。
日本では母性優先の原則は母親優先の原則を正当化して誤魔化す表現に過ぎず、父親が主な監護をしていたとしても母親がそもそも一緒に暮らしていないなどもみ消せない場合などを除き父親の監護実績で親権・監護権が認められることはほぼない。
養育費と面会交流は別物でとにかくお金は払えという意見がある。しかし、養育費を払うなら別居親へ電話するスキルを教えるべきである。そして逃げる自由を認めるべきである。そうでなければ養育費制度は児童強制収容所の運営資金の強制拠出制度に過ぎない。
親権・監護権の決定ルールは、母性優先原則=母親優先原則と監護継続性原則=(虐待されてても)現状維持原則。子供の意思は同居のところに留まりたい意思は考慮、別居親のところに行きたい意思は無視。裁判は児童強制収容所を正当化して太鼓判を押すためのネタ探し。
母親の連れ去り・誘拐・拉致・監禁を支援する人々(利権者達)は具体的事情など考慮せず母親の連れ去りを問題視すること自体をDVやモラハラ扱い。一方、母親による虐待のニュースはスルー(無視)。利権者達による監禁支援ビジネスを排し、子供自身の逃亡の自由(自己決定権・居住移転の自由)を認める必要がある。
家庭裁判所(家裁・司法)は連れ去り・誘拐・拉致・片親締め出しその他形態を問わず、片親が子ども(児童)を監禁したら監禁した方を支援しており、児童虐待防止や子供の意思よりも監禁状態維持(現状維持)を優先する。母親優先原則もあり憲法の平等原則は無視するので監禁したのが父親の場合には気まぐれで母親への引渡命令を出すことがあるが、以降は同居親優先で子供の意思は無視する。
子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁を利用して(唆して)ビジネスにしている卑しい利権者達(一部の弁護士など)が自分たちの監禁ビジネス(死の商人的ドル箱ビジネス)を正当化するプロパガンダ(政治的宣伝)として実際は少数であるDVを別居親一般の属性のように主張する。(やむを得ない連れ去りが少数ながら含まれるのは否定しないが)連れ去った人間に性格の偏りはあっても連れ去られた人間にたいした性格の偏りはない。やった人間に性格の偏りはあってもやられた人間にたいした性格の偏りはない。世の中にDVした人がいるのと同様に別居親の中にもDVした人が少数ながら含まれるというに過ぎない。世の中に犯罪者が少数ながらいるのと同様のレベルで子供を連れ去られた親の中に犯罪者が少数ながらいるというだけである。それを一般属性のようにいう主張は異常である。
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今の運用はDV被害者に連れ去られた少数の子を守るためにDV加害者に連れ去られたほぼ同数の子を見捨てる。DVでない多数の案件も見捨てる。
日本ではDV加害親(一方親)に拉致・監禁され、そのまま拉致・監禁・虐待され続け、死んだり、重度障害を負う子供が沢山いる。せめて子供自身の逃亡の自由を(憲法条文上は既に認められているが)実務運用としても認めるべきである(憲法22条)。
一方親に監禁・拉致・連れ去りされた子供は勇気をもって別居親のもとへ行きたいと言っても、そんなこと言い出さないようにきちんとしつけ(虐待)しておけという感じの対応(無視して事後の処置は拉致監禁親まかせ)を公権力からされる(幼い子供の意思は考慮しないのが公権力の運用)。
ヒステリーを起こして暴れまわる親は社会的弱者として保護され(資力がある)別居親にお金を振り込ませてその先もヒステリーで暴れ続けられるようにしている。別居親は子供が児童虐待されててもお金を払い続け耐え続け、子供も成人して解放されるまで児童虐待に耐え続けるしかない。監禁親(同居親)が、しつけやたまたまという言い訳が通用しないレベルのスキャンダルが明確な証拠を伴って発覚しない限りそうである。そのスキャンダルが発覚したときには往々にして子供は死んだり重度障害を負ったりする。実際、司法関係者を含め関係者間では往々にしてこれらのことはわかっているのであるが、現在の運用では母親+監禁親であれば子供はそこに帰属させるのが既定路線になっており、母親+監禁親のスキャンダルは不問にできる限りは不問にするのが日本の運用。不問にできなくなったとき=取り返しのつかない結果になったときというのが日本の現状である。
監護継続性の原則(現状維持ルール)というのは実質的には子供の時効取得。しかも、占拠(占有)は、連れ去りでも拉致でも監禁でも不法でも構わない(手段は問わない)。連れ去られたり、締め出された方の親への救済手段はなく、むしろ子供の意思や希望であったとしても、受け入れると公権力が制裁することも往々にある。公権力は子供の拉致・監禁を積極的に保護し、そのまま時間が経過すれば既得権として時効取得(親権など)を正式に認める。公権力の運用上は子供は奴隷扱いなのが日本の現状。やさしい飼い主(奴隷主)のもとなら幸せに過ごせるかもしれないが、ヒステリックやサディスティックな飼い主(奴隷主)なら何されるかわからない。実際に酷い虐待がなされて証拠がはっきりしており揉み消せないほんの一部の虐待しか公権力は救済せず、それ以外の虐待ハウスはむしろ積極的な保護を受ける。死んでようやく公権力が動くこともしばしばであるし、事故・事故死として片づけられることもある。別居親・祖父母等受け入れ先があるのであれば、せめて逃亡の自由を認めてやるべきである。
「離婚しても子に会いたい親」が抱える焦燥
http://toyokeizai.net/articles/-/170162?display=b
企業の経営者さまへ 児童虐待ゼロを社内から
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/05/childabuse-keieisha.html
【離婚で壊れる子どもたち】『夫婦の別れ』=『親子の別れ』になってしまう日本の特殊な現状。離婚の影で壊れていく子どもを守る方法とは
https://togetter.com/li/1106010
ブラッド・ピット、離婚について言及「子供達にとっても辛いこと」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170504-28066739-techinq
婚約者を20回刺したDV女、11年の懲役刑(英)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170506-50965997-techinq
離婚で子供と離別した男たちを追う異色のノンフィクションが波紋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000016-ykf-soci
青森県内の児童虐待 過去最多949件 3年連続増/16年度
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00010004-dtohoku-l02
「離婚しても子に会いたい親」が抱える焦燥
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00170162-toyo-soci
我が子を「居所不明児童」にした鬼畜母の所業 止まらない「負の連鎖」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170502-00051608-gendaibiz-bus_all
以下、過去記事再掲載
子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1
母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html
監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html
母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html
監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html