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2017年6月

2017年6月30日 (金)

2017/06/26 かりるーむ看板ロゴ(緑・携帯電話)

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2017年6月27日 (火)

2017/06/27 リバーサイド庄内 西部屋 間取図(間取り図)

2017/06/27 リバーサイド庄内 間取図(間取り図) 1LDK賃貸マンション(全室角部屋設計)

物件所在地:愛知県名古屋市西区名塚町

最寄駅:名古屋市営地下鉄鶴舞線 庄内通駅 徒歩7分
名古屋市営地下鉄鶴舞線 庄内緑地駅 徒歩10分

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2017年6月26日 (月)

2017/06/09 セルテス3 西部屋 間取り図/間取図

2017/06/09 セルテス3 西部屋 間取り図/間取図 1LDK賃貸マンション

物件所在地:愛知県名古屋市西区鳥見町

最寄駅:名古屋市営地下鉄鶴舞線庄内通駅

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2017年6月24日 (土)

2017年6月中旬

歴史データベース
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人無惨な(1637)島原の乱開始。人無惨や(1638)島原の乱終結。

嫌不幸(1825)異国船打払令・デカブリストの乱

20日(火)

難民排斥国ニッポン―収容施設で医療を受けさせず死亡事例も
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20170620-00072323/

19日(月)

Mさんがバイトに来てくれた。

Tを車で送迎。ほっともっと(弁当屋)に寄った後、母と帰宅。

弁当食べつつ、日本史授業を視聴<明治時代、1890年代あたり。

夜、モール内のスーパーに買い物に行ったら、僕の前でレジを打ってもらっているのが元大関の琴光喜だった。

おはぎ・つまみ・ジュースを購入し、帰宅。アニメ「FAIRYTAIL」を見つつ、ビールとつまみ(手羽元・焼き鳥)。

18日(日)

今日は送り迎えの案件多い。

最初の送り迎えの際に、車を運転していて過去を回想。小学校のときにバスで週末(多分土曜)にH兄と塾に行っていたときに、車酔いになり、降りるときに長座席に吐いてしまった。バスの運転手さんとかに迷惑かけたな・・と思う。

(似たような時期か?)H兄とバスに乗って、降りた後、H兄が転んでガラスの破片で手を怪我したこともあった。ガラスの破片が体に回って死んでしまうのではないかと思って、ベソをかきつつ、すぐ傍にあったM眼科で何とかしてもらおうと訴えたことがあった。

名駅西口の横断歩道のところで千円札落して風で飛んでいったのを大人の男の人が教えてくれたこともあったな。直前にも落して拾って、再度落してなくしてしまったとかそんな感じだった。あれも小学生の頃か?。バス酔い事件よりは後だと思う。

正午頃昼食はうどん。わかめ・ゴマ・キムチを入れて、レンジ調理機で調理。

10代の姪っ子が車でテレビ音声が流れているのを聞いて、ビートたけしって誰?・・という話になり、明石家さんまもダウンタウンも知らなくて結構びっくり。

日本史の授業動画を視聴(明治時代)。アニメ「FAIRY
TAIL」視聴<大魔闘演武。

遅めの夕食。炊き込みご飯の塩昆布茶漬け、目玉焼き+ピーマン。

17日(土)

Kさんがバイトに来てくれた。
途中15時台から16時台にかけて母を送っていく<歯医者・銀行ATM。
100円ショップオレンジで紙コップ50個入り2つとスパゲティを購入。
母をドラッグストアに降ろして帰宅。

夕方、ドラッグストアに歩いて行ったところ、黒猫の子猫が車の傍にいて、目ヤニがあり、体の調子がいまいちそうなので、亡猫クロを拾った時を思い出しつつ、近づいたら車の下にもぐってしまった。
僕が近づいたせいで車の発進の際ひかれたりしないか心配しつつもその場を後にする。
ドラッグストアではカットわかめ2袋を購入。

帰ったら今度は事務所の駐車場の他人様の車のところに子猫が2匹いて、猫Yが相手をしている(喧嘩にはなっていない)。しばらくして二匹の子猫は隣の駐車場の方に移動していった。

16日(金)

夜、猫Hの皮下注射を少し早めに済ませて後、従兄弟Hの家にお邪魔してお酒を飲みつつお話。

2017年6月21日 (水)

児童虐待ハウスへの公的支援是正要求2017年6月下旬

家庭裁判所(家裁・司法)の監護実績は、監禁してまだ死んでいないこととほぼ同義。

保育園等公共機関は誘拐親・拉致親・監禁親の言いなりになるのをやめるべきである。

現在の家庭裁判所(家裁・司法)は片親の子供誘拐・拉致・監禁を積極的に保護し、児童虐待を大量生産している有害司法。

今の司法(家裁)の運用(監護継続性原則・現状維持ルール)では、子供の監禁・虐待も監護実績。死ななければ監護実績。子供は逃げ出す自由を持たず、別居親は受け入れる自由を持たない。違憲で残酷な運用。

司法(家裁)は子供が誘拐・拉致・監禁されれば、別居親に対して機械的に養育費や婚姻費用を払わせる。子供が虐待を受けていようがおかまいなしで、ユダヤ人にアウシュビッツ強制収容所の運営資金を支払わせるようなものである。

(司法の母優先・監禁親優先の結果)保育園・幼稚園・学校では母親が子供を誘拐・拉致・監禁した場合には、その瞬間に別居親を排斥する行動に出ることが多く、誘拐・拉致・監禁の支援機関と化している。児童虐待されていようが関係なく児童虐待の支援機関となっている場合も多い。即時是正が必要である。

今の家庭裁判所(家裁・司法)は実質的には無主物先占論(ないし母優先)に基づいた児童奴隷制の擁護機関になっている。子供の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)。虐待もしつけと命名すれば奴隷主(片親)の自由で、動物愛護法的に死亡したり酷過ぎるもののほんの一部が事後的に処罰の対象になることがあるに過ぎない。

現代日本の司法の運用では、子どもに居住・移転の自由は存在しない。憲法22条で明確に保障されているにも関わらず、裁判所は憲法を侵害・無視する。実質的奴隷制を改めることができず、児童虐待は放置どころか積極的に保護されている。児童は動物愛護的に保護される程度である。この分野で裁判所は、憲法(人権)の番人ではなく、因習(悪習)の番人。

子供は難民に似ている。実際に逃げ出して帰ることを頑なに拒めば、帰らなくてもよくなることもあるが、強制送還されてすさまじい報復を受けることもあり、殺されることもある。強制送還を免れるか否かは実質的には国の気まぐれで決められており、本人の意思は考慮しない(逃亡の自由はない)というのが国の立場である。子供に対しても、難民に対しても、日本は冷酷であり、自由権(人権)を保障(尊重)するよう改めるべきである。

公的機関・公共機関は片親による子供の誘拐・拉致・監禁の支援機関となっている。児童虐待をもみつぶし、子供の逃亡を抑圧し、児童虐待の支援機関と化している。偶に発覚する児童虐待死やもみつぶせない児童虐待の際に氷山の一角に対してトカゲのしっぽ切りとして処罰をしているだけである。児童虐待をもみつぶして、現状維持(逃亡するな)とすれば機械的に処理できる(判例や先例に適う)というそれだけの理由で子供と別居親の人権を踏みにじっているのである。

DV加害者(特に母親)が子供を誘拐・拉致・監禁した場合には、他方親に婚姻費用(虐待ハウスの運営資金)を負担させ、継続性の原則(現状維持ルール)で子供の返還を認めず、子供の意思を尊重しない(逃亡を許さない)という形で児童虐待ハウスを積極的に支援するのが現在の日本(司法・行政)の運用になっている。子供は死ぬ直前でそれが運よく(?)発覚したりしない限り逃げられない地獄の運用(制度)である。子供は自由権(人権)の享有主体であり、即時是正が必要である。

子供の逃げる自由を十分保障すべきであり、そうでなければ児童虐待は防げない。別居親のところに逃げてもいいし、祖父母のところに逃げてもいいし、それ以外のところに逃げてもいい。受け入れた人間に要求されるのは居所不明を防ぐための所在通知義務であるべきであり、誘拐罪などの制裁であるべきではない。何人も居住・移転の自由を有すると憲法22条が明文で定めている。必要に応じて公的機関が行うべきなのは子供の意思に基づいていることの確認であり、強制送還ではない。

DV被害者を守るため子供の連れ去りも居所の隠匿も証拠はいらないとした結果、DV加害者がそれを利用して子供を誘拐・拉致・監禁し、別居親にお金を振り込ませて児童虐待ハウスの支配者として君臨しているのが日本の現状。司法(家裁)により我が子の虐待資金を強制拠出させられ、我が子が監禁されている場所さえわからず、我が子に会えず、我が子を救えない別居親の中には自殺する者もいる。別居親に助けを求めることができない子供の中には殺される子もいるし、精神疾患を患う子も多い。

裁判所は、児童虐待や児童虐待死の一定割合については実質的な共犯(間接的な実行者)である。例えるなら、猛獣の檻に子羊が入ったら、周りが助けに入ることを禁止し、逃げ道を塞ぎ、逃げ出したら連れ戻して再び檻に放り込み、(予想通り)食い殺されたら知らぬ存ぜぬで無答責である。人が死んだり重大な問題が生じても、謝罪さえする必要がない現代の特権階級(法曹エリート)である。どんなに非情な運用でもいつもやっていることを淡々とやり、違憲審査権を持つのをいいことに朕は国家(憲法)なりで成文憲法は無視する。子どもに対しては同居親(誘拐親・拉致親・監禁親)に服従を要求し、逃亡は許さないが、同居親(特に女親・母親)の児童虐待・理不尽に対しては寛容どころか積極的な保護の対象としている。

親子断絶防止法全国連絡会
http://ameblo.jp/bachikon214/entry-12283383793.html

児童虐待という犯罪をいっしょに減らそう
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/06/letters-paceup.html

科学的に証明「パパ」の存在が子どもの成長に与える影響3つ
https://itmama.jp/2017/06/17/170442/

児童虐待6割は「実母から」 滋賀、過去最多に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000002-kyt-soci

<大阪・男児虐待>23歳母逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000094-mai-soci

<狭山虐待死>裁判員経験者ら「かわいそう」「懲役13年どうかと」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00010009-saitama-l11

『透明なゆりかご』作者が語る、日本の死亡原因“本当”の1位が中絶だという現実
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00009908-jprime-soci

「連れ去られた子ども」を苦しめる制度の正体
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170613-00175083-toyo-soci&p=1

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
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http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

2017年6月13日 (火)

2016/07/24(15:22:25)双子写真

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2017年6月上旬

買取データベース
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律詩は3・4句目と5・6句目のどちらかは対句

10日(土)

ピザを注文しようとしたら、よく使っていたピザハットがなくなっていたり、時間帯的な問題からかネットからは予約のみだったりしたので、しょうがないので自転車で店舗に行く。ネットだとキャンペーンで半額とか書いてあったと思ったのに店に行くとなかった・・ようわからんがそのまま購入。

蜘蛛が侵入していたので外に逃がす。逃がせるものは逃がすのがよい。

3日(土)

1万円を盗んだ罪に問われ、300日以上身柄を拘束された後、無罪
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000075-mbsnews-l27&pos=4

他国の政治権力(外圧)だろうが、自国の政治権力だろうが、個々人の人権(自由権)を守る権力がよい。ただ、自国というものがあった方が、人権保障上便利だから、他国支配状態は避けたいというに過ぎない。自国が自国民の人権を侵害するのも歴史の常態である。政治権力の選択はいつもコレラとペストのうちましな方の選択ということかもしれない。

10年ぐらい前までは不条理に対して義憤的感情が心の底から湧いてきたし、何年か前までもそこそこ義憤・食欲など欲関係があった。今は、心の底から突き動かされるようなものが少なくなった。むしろ、そういうのが尽きていきそうなのにこれではいけないと思いつつ、どうしようという感じで抵抗ならぬ抵抗をしている感じ。年のせいか、鬱系か、脳にダメージがあるのか。食欲が一番最初に落ちた気がするし、それが様々なところに影響しているのかもしれない。未成年時はかなり食ったのに(特に小学校後半あたりから?)。

人間は生きていると食料摂取・排出・新陳代謝でどんどん物質(原子・分子)が入れ替わる。だから、人生は長いとかいいつつ、先の自分は記憶などを引き継いだ別物かもしれないとも思う。そう考えると今は非常に重要だと思う。今が大事(でも先のことも考える)というのが大事だろう。

Y・H・Sはどうしているかな?。徴兵で子供をとられて戦地に送られた親はこんな気持ちかもしれない。

1日(木)

普段慣れで(よく見てる桁数の)大きな数同士を足すとだいたい幾つみたいなのをパッと見判断するのだけど、ほんとに桁数合っているかなとふと考えて確認したりして脳のリソースを無駄に消費したりする。慣れたインターフェースでよく扱うものについては桁数のずれは違和感を覚えたりして気付くのだけど(そもそもカンマがあれば桁はわかるし)、ブラインドタッチと同じでできるけど何故できるのかよくわからない部分もあるので変に確認したりしてどっと疲れることがしばしば。

2017年6月11日 (日)

虐待ハウス保護・児童虐待支援批判2017年6月中旬

連れ去り・引き離しされた子供はそのままその支配に服さなければならず、逃げる権利も認められない。

子供の意思は考慮しないとして、子供の逃亡の自由を否定する公的機関。虐待ハウスの支援機関と化しており、即時是正が必要である。

現在の運用は虐待ハウスからの子供の逃亡を防止したり禁止する悲惨な運用である。子供が連絡先を含め別居親の情報を正しく取得し、面会・逃亡を認めるだけで防げる児童虐待・児童虐待死が多く存在する。

一方親が他方親に優先して子供の居所を指定できるのは違憲であり、居所は子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)により子供が決すべきである。現行の運用は憲法の明文を無視しており、即時是正が必要である。

学校などの公的施設は同居親(拉致親・監禁親)の言いなりになり、別居親の情報を遮断するのではなく、むしろ別居親の連絡先などの情報を提供すべきである。子供の逃亡の自由を認めない限り、児童虐待は防げない。

子供をさらいつつ、住所(居所)を容易に隠匿できる制度・運用になっている。別居親は誘拐親・拉致親・監禁親に毎月多額の身代金を払い、公的機関という誘拐・拉致・監禁支援団体に税金を払うという非情で滑稽なのが日本。

現代日本は国民が税金を払ってそれを元手に公権力が国民の人権を侵害している。歴史を見れば公権力は国民の人権を侵害するのがむしろ常態ではあるが、子供を含め個々人の人権を保障する方向で運用されなければならない。

司法の現状維持ルールは、司法は子供を助けないけど、別居親は自分で助けるな、子供は自分で逃げ出すな(自力救済禁止)・・・つまり、子供が同居親に殺されてもなすに任せよ(死ぬ前に揉み消せなくなったら命だけは助かることもある)、という残酷なルールである。

司法は往々にして人権を保障する立場ではなく人権を侵害する立場にもなっている。個々人は司法に人権(自由権)を守ってもらうというより、立法・行政・司法それぞれに人権(自由権)を守るように要求すべきである。そのために立憲主義的憲法(自由主義的憲法)がある。

別居親が子供に会おうとするのがストーカーなら何時までも拉致被害者返せという日本も北朝鮮から見たら立派なストーカー。誘拐犯等犯罪者から見たら警察も立派なストーカー。そもそも、親が幼い子供をストーキングするのは当たり前では?。子供をストーキングするストーカー同士が鉢合わせてお互いをストーカーと言っているようなもの。

家裁(家庭裁判所)実務はDV親に拉致・監禁された子供に対して非常に冷酷である。意思は考慮せず、拉致親・監禁親にそのまま帰属させるというルールが最優先される。もちろん、家裁で働く公務員や裁判官の方が全て悪人というわけではないがそれはファシズム政権下の公務員やアウシュビッツ強制収容所の職員が全て悪人であったわけではないのと同様である。

DV支援措置は、DVの加害者だろうが被害者だろうが関係なく、相談者をDV被害者と見なし勝たせるシステム。DV冤罪をうみ、DV被害者にお金を出させ、DV加害者が虐待ハウス(DVハウス)を運営し、児童虐待を継続する原因となっている。痴漢冤罪もそうだが、DVも痴漢も元々犯罪。本来の犯罪捜査の精度をあげるべきであり、特別な制度や運用で推定有罪状態を作り出すのは有害である。

国のDV支援措置を利用して、DV加害者が子供を連れ去り、行方をくらましつつ他方配偶者にお金を振り込ませ、虐待ハウスに君臨して子供を虐待し続ける案件が多発するのが日本の現状。(実際は母DV加害者・父DV被害者だろうが)母親がDV被害者と自称すれば立証せずに父親をDV加害者とする見なし運用がまかり通っている。DV被害者をより広く救うため立証不要としたら、DV加害者に利用されまくりという悲惨で滑稽な運用。

日本の家事司法は、児童虐待があることがわかっていても、もみ消せるならもみ消す。別居親に対しては、(子供がどうなろうと)自力救済は許さない。子供の逃亡の自由は認めない(意思は考慮しない)。虐待ハウスであってもそのままいるべきだ(継続性・現状維持)。自由権(人権)とか聞く耳持たない。自分の子供を生贄に差し出すような理不尽な秩序も受け入れろ(国に忠誠を尽くせ)。いつの時代の発想だろう?。国民に自爆攻撃させていた時代とお役所の気質はたいして変わらない(現場の運用が人権侵害的なら人権侵害をし続ける)。

子供は別居親には会いたくないという主張があり、そういうケースもあるだろうが、同居親(拉致親・監禁親)がインプリンティング(刷り込み)を利用してブラック条件でも自己を受容するようにしたものであり、本来子供が正しい情報をもとに自分で判断すべきである。親も子供に好かれるように精進すべきであり、刷り込みを利用すべきではない。同居親にせよ、別居親にせよ、正しい情報と自由意思のもとに好かれたり嫌われたりするのならばしょうがないと言える。別居親は嫌われたら会うことはできないが、同居親は嫌われても子供が逃げることはできないというのは異常である。

痴漢冤罪でもそうだが、元々の法律でも痴漢は犯罪である。特別な立法や運用の多くは必罰主義に基づいて証拠が十分でないものを立件できるように誘導するものであり、有害である。対処は本来防犯カメラの設置・データベースの登録や解析など客観的証拠を収集する方向で行うべきであり、法律の条文や運用をいじって有罪にしやすくするのをよしとするのは異常である。DV支援措置も証拠がなくてもDV認定するどころか便利でお得だからとDV認定を受けておくように薦められたりする。結果としてDV加害者が子供を連れ去り、行方をくらまし、DV被害者からお金をたかり続け、虐待ハウスで子供を支配し続けることができるDV加害者支援措置となっており、異常である。

1970年代は親権を取る割合は夫、妻が半々だったが、最近では圧倒的に妻側に親権がいくケースが多い
http://luana3.hatenablog.com/entry/shinken_otto

車内放置で乳児死亡 逮捕の母親「パチンコしていた」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011003461000.html

虐待をした母の死…売春、違法薬物におぼれた少女
https://www.bengo4.com/internet/n_6179/

面会交流のあり方は子どもが決めること
https://www.bengo4.com/c_3/c_1377/n_6160/

虐待相談が最多
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00018352-kana-l14

<狭山虐待死>母主張 反省文で涙
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00010003-saitama-l11

死んだ母に「ばかやろー、片耳返せ!」と叫んだ少女、壮絶な虐待からの生還
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00006178-bengocom-soci

高校生の娘に暴行を加えていた疑いで逮捕された母親と、自称・霊能力者の女が、「尼さんにしようと考え、丸刈りにした」と供述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00010008-houdoukvq-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
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http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
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監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
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母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
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監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
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2017年6月10日 (土)

2017/06/10 セルテス鳥見 間取図(間取り図)

2017/06/10 セルテス鳥見 間取図(間取り図)
かりるーむ株式会社(cariroom)
http://cari.jp/
TEL090-8487-4851(鈴木)

2017/6/10記事 セルテス鳥見 外観写真

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