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2018年3月26日 (月)

『日本の動物実験に関する法律は甘い!もう少し規制すべき』

私が動物保護や動物愛護に関心を持ち出して、熱心に活動(活動といっても、ボランティアですが)し始めた頃、動物実験に関して知る機会がありました。

大通りのデパート前なんかでよくある、署名運動をやっていたのです。

動物が大好きな私は、動物の可哀想な姿を見るのが辛くて、今まで目をそらしていた「動物実験」の問題。

友達に難病の子もいたし、私自身が結構薬をよく使う人間だったので、全く薬を使わない立場ならともかく、動物実験に対してあれやこれや言える立場ではないと考えていたこともありました。

でも、その時は「目をそらさずに、ちゃんと現実に起こっていることを見てみよう」と思い、展示されていたパネルの写真や文字を目で追ってみました。

そこにいたのは、体を固定された何百匹ものうさぎたちや、サルたちの姿。

白黒で紙に印刷されているので、ただでさえショッキングな写真が、さらに残酷に見えました。

そこから、その団体にもらったパンフレットをはじめ、動物実験に関するいろいろな書物なども読んでいきました。

その中でわかった事は、日本の動物実験に対する法律は、異様に遅れているということ。

例えば、海外だとAという事柄を調べるために動物実験をした場合、その経過や結果などを、不要な動物実験を重ねないためにも、みんなとシェアするようなんです。

でも、日本の場合「うちが行った実験結果は、うちのもんだ」みたいな感覚があり、Aという同じ実験を行うために、たくさんの場所で不要に動物実験が繰り返されているそうなんです。

また、実験に使われる動物達の苦痛を減らす法律も、まだまだ日本では甘い。
不要な実験を繰り返し、動物達に余計な苦痛や恐怖を与えても許されているのが、日本なのです。

最初に見たウサギの写真は、目薬の安全テストだったそうです。
なんでも、ウサギは他の動物と違って鳴き声をあげないため、実験に使いやすいそう・・・。

無理やり抑えつけられて、目に薬品を入れられています。

サルは、受動喫煙などを強制的にさせられたりしていました。

他にも、犬であれば、ビーグル犬が動物実験によく使われています。
個体差が少ないことから、データが取りやすいそうです。

「動物実験を全面的に、今すぐに廃止にしろ」
というのは、さすがに難しい問題かもしれません。

ただ、

「動物実験に関する法律をもう少しキツくして、動物実験に関わる業者たちをもっと取り締まって欲しい。実験に使われる動物達の苦痛や恐怖を、少しでも減らして欲しい。繰り返す必要のない不要な動物実験は違法にして欲しい」
と、思います。

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『日本の動物実験に関する法律は甘い!』(日本の動物実験に関する記事です)
by B.C.(CW)

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