はたらく言葉たち×阪急電鉄、ハタコトレイン cari.jp
阪急電鉄の車内広告炎上騒動 本来の目的は働く人を応援するだったはず
炎上騒動となった広告
「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活を送るか
30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と
どっちがいいか。(研究機関 研究者/80代)」
「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。
地球上で、いちばんたくさんの
ありがとうを集めることだ。(外食チェーン 経営者/40代)」
はたらく言葉たち( #ハタコト )
(株)PARADOX/パラドックス社が
長きに渡り企業や経営者を取材した中で
集めた、ありがたいお言葉(語録)
公式サイト
http://www.hatakoto.jp/
ハタコトレイン( #ハタコト )
神戸・宝塚・京都各3線を対象とし
1編成ずつ中吊り広告で車内を埋め尽くした
車両ジャックを展開した阪急電車
Twitter (#ハタコトレイン)での反響は
・30万をもらっている人は、なかなかいない
・今の働く人の現状を知らない・・・
・誰が作ってるの?大昔の人?
・年収200万円が危ぶまれる現代に・・・・
・経営者目線なんてクソ喰らえ
・企画担当者のセンスが絶望的に悪い
※ 良いつぶやきもありました。
低所得層の定義とは
一般的には年収300万以下とされています。
ですので、月収30万だと
年収は300万(※賞与含まない)以上で
低所得者とは言えません。
よって、広告内容はかなり矛盾した表現と
感じてしまう一般の方が多かったようです。
炎上騒動まとめ
阪急電鉄側は、「思いが至らなかった」と述べています。
また、ネットではこんな意見もありました。
阪急電鉄職員の給与はかなり良いのでは?
阪神電鉄(電車)の利用者は
庶民派が多く
一方、阪急電鉄(電車)の利用者は
富裕層が多い
どちらにしてもブランド力のある阪急電鉄(電車)には
ちょっとした黒歴史になってしまったかもしれません。
また、他の鉄道会社でも同じような騒動が
ちらほらあるようです。
--
written by tenten616(CW)
かりるーむ株式会社(cariroom)
TEL090-8487-4851(鈴木)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事一覧 http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
炎上騒動となった広告
「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活を送るか
30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と
どっちがいいか。(研究機関 研究者/80代)」
「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。
地球上で、いちばんたくさんの
ありがとうを集めることだ。(外食チェーン 経営者/40代)」
はたらく言葉たち( #ハタコト )
(株)PARADOX/パラドックス社が
長きに渡り企業や経営者を取材した中で
集めた、ありがたいお言葉(語録)
公式サイト
http://www.hatakoto.jp/
ハタコトレイン( #ハタコト )
神戸・宝塚・京都各3線を対象とし
1編成ずつ中吊り広告で車内を埋め尽くした
車両ジャックを展開した阪急電車
Twitter (#ハタコトレイン)での反響は
・30万をもらっている人は、なかなかいない
・今の働く人の現状を知らない・・・
・誰が作ってるの?大昔の人?
・年収200万円が危ぶまれる現代に・・・・
・経営者目線なんてクソ喰らえ
・企画担当者のセンスが絶望的に悪い
※ 良いつぶやきもありました。
低所得層の定義とは
一般的には年収300万以下とされています。
ですので、月収30万だと
年収は300万(※賞与含まない)以上で
低所得者とは言えません。
よって、広告内容はかなり矛盾した表現と
感じてしまう一般の方が多かったようです。
炎上騒動まとめ
阪急電鉄側は、「思いが至らなかった」と述べています。
また、ネットではこんな意見もありました。
阪急電鉄職員の給与はかなり良いのでは?
阪神電鉄(電車)の利用者は
庶民派が多く
一方、阪急電鉄(電車)の利用者は
富裕層が多い
どちらにしてもブランド力のある阪急電鉄(電車)には
ちょっとした黒歴史になってしまったかもしれません。
また、他の鉄道会社でも同じような騒動が
ちらほらあるようです。
--
written by tenten616(CW)
かりるーむ株式会社(cariroom)
TEL090-8487-4851(鈴木)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事一覧 http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
コメント