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2019年1月 1日 (火)

2018/12月投稿分 動画

同じタイトルのものは基本的に同じ内容です。お好きなリンク先でご覧ください。

2018年12月24日猫スズ(すず)の動画。1812241910KVID0291logo
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34389104
https://www.dailymotion.com/video/x6zn89a
https://www.youtube.com/watch?v=vmEPa2Fk0Sg
https://video.fc2.com/content/201812281Gy4hXSB

2018年12月9日猫ハナ(はな)の動画。1812091203KVID0250logo
http://www.nicovideo.jp/watch/sm34387231
http://www.dailymotion.com/video/x6zmjz0
http://www.youtube.com/watch?v=ENxu_zFyK2U
http://video.fc2.com/content/20181228tEZxeVmT

2018年12月9日猫ハナ(はな)の動画。1812091201KVID0245logo
http://www.nicovideo.jp/watch/sm34387158
http://www.dailymotion.com/video/x6zmitg
http://www.youtube.com/watch?v=rw4tsSR5tG4
http://video.fc2.com/content/20181228ZzySUWxT

2018年12月10日猫ハナ(はな)の動画。1812101212KVID0258logo
http://www.nicovideo.jp/watch/sm34303610
http://www.dailymotion.com/video/x6yqnq3
http://www.youtube.com/watch?v=EnFEORTLJD4
http://video.fc2.com/content/20181211f2FfNzRp

2018年12月4日の猫スズ(すず)の動画。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm34282131
http://www.dailymotion.com/video/x6yixxn
http://www.youtube.com/watch?v=ZAZzzh6jZM4
http://video.fc2.com/content/20181207GPbURvVL

2018年12月5日の猫スズ(すず)の動画。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm34278155
http://www.dailymotion.com/video/x6ygskd
http://www.youtube.com/watch?v=RbjPdkSpkDQ
http://video.fc2.com/content/2018120601n7gqkq

[2018年12月1日猫スズ(すず)動画。膝の上。33秒]1812011920 33s
mov KVID0230
http://www.nicovideo.jp/watch/sm34269359
http://www.dailymotion.com/video/x6ybply
http://www.youtube.com/watch?v=sYNRQTwykc4
http://video.fc2.com/content/20181204apLepYLw

[2018年11月29日猫スズ(すず)動画。実質5秒]1811292032 cat suzu
5s mov KVID0217
http://www.nicovideo.jp/watch/sm34269305
http://www.dailymotion.com/video/x6ybp52
http://www.youtube.com/watch?v=820SmizMcI0
http://video.fc2.com/content/20181204F5sfpYwg

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2018年12月19日 (水)

人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト

人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト 環境省が取り組む殺処分ゼロ! 世界の常識、日本の非常識


環境省が公開した
「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」によると
2017年度(平成29年度)の殺処分数は以下となっています

犬  8362匹
猫 34863匹

また、図やグラフなどで各自治体の引き取り数
譲渡数、殺処分数などの推移が
確認できます

【環境省 動物愛護管理室 】
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html


そこで、環境省の犬・猫の殺処分の取り組み
TOKYO ZEROキャンペーン
飼育者に求められる国際的な基準
などを、ご紹介させて頂きます


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


□ 環境省

☆ 環境省は、毎年9月20日~26日までを
動物愛護週間と定めています

☆『人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト』
平成25年11月に立ち上げ
平成26年6月にアクションプランを発表しました

【 環境省 事例紹介 】
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/practice.html

毎日平均700匹の犬・猫が各自治体で殺処分されている中
環境省、飼い主、事業者、ボランティア/NPO、各自治体が
このプロジェクトに取り組み、日々展開し推進しています


□ TOKYO ZEROキャンペーン

2020年の東京オリンピックに向けて
犬・猫の殺処分ゼロを目指しています
政治家、音楽家、芸能人、スポーツ選手・・・などが
サポーターとして賛同しています

☆『すべてのペットが幸せになれる東京へ』
http://tokyozero.jp/

TOKYO ZEROキャンペーンの3つの対策

1 ペット産業適正化のために「8週齢規制」
2
「動物愛護センター」をドイツの「ティアハイム」的施設への転換
3 保護犬、保護猫との出会いを広めよう


□ 動物の5つの自由(The Five Freedoms for Animal)

飼い主に求める国際的な基準があります
1960年代にイギリスで提唱され
法律化している国もあります

また、人間が管理しているすべての動物に対して
与えられなければならないと記されています

1 飢え・渇きからの自由
2 不快からの自由
3 痛み・傷害・病気からの自由
4 恐怖・抑圧からの自由
5 正常な行動を表現する自由

□ まとめ

犬・猫の殺処分の廃止はもちろん
あらゆる動物の
殺処分禁止、生体販売の禁止
動物実験の禁止などを迅速に実現できる
世界に誇れる日本であって欲しいと切に望みます

--

written by tenten616(CW)

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2018年11月25日 (日)

ミートフリーマンデー、肉を食べない月曜日とはどんなものか

よく海外ではベジタリアンやヴィーガンといった呼称を耳にしますが、これは肉類を口にせず野菜を食べる人や、さらに肉だけでなく卵や牛乳などの畜産に関わる食品を全て口にしない人達のことであったりします。
彼らは自分達が食事をとるために畜産動物が犠牲を払うことをよしとしないため、植物性の食べ物を口にするのです。日本的な呼称で言うと菜食主義の人達ということになります。
海外の有名人では、ビートルズのポールマッカートニーさんが菜食主義の人として知られています。
ポールマッカートニーさんは家族も全員が菜食主義だそうですが、普通は一人暮らしならともかく、家族のいる家庭では個々人の主義主張が違いますから、全員が肉を口にしないことはとても難しいでしょう。
ポールマッカートニーさんもこのような点については言及しており、菜食主義を押し付けるのではなく、より多くの人達が少しでも畜産動物を食べることを減らすことが重要だとしています。
そんなポールさんが提唱するのがミートフリーマンデー(肉を食べない月曜日)です。
これは、毎週月曜日だけ、牛肉、豚肉、鶏肉、または畜産動物を増やす原因となる鶏卵や牛乳を食べないようにするという活動です。
このように全ての人が菜食主義になるのは無理でも、より多くの人達が肉を食べることを減らすことを毎週心がけることで動物の犠牲はもちろん、地球環境にも良いとポールさんは述べています。


よくテレビ番組やyoutubeなどの動画サイトで大食い企画を見かけますが、このような飽食には畜産で得られる肉類や卵なども含まれています。
もちろんこのような摂取量をはるかに超えた食品、畜産物を無理に食べることは論外ですが、そうでなくても多くの畜産動物を飼育することは、環境破壊に繋がっているとされています。
例えば地球上にいる畜産動物の数は700億頭あまりとされていますが、これらの生き物達はたくさんの二酸化炭素やメタンガスなどの地球温暖化成分を排出するそうです。また、畜産業の増加はアマゾンの熱帯雨林の破壊や、過剰な放牧で家畜が草を食べすぎてしまうことで起こる砂漠化などにも繋がっています。

もちろん、このような地球環境の問題だけでなく、動物達自身の苦しみや痛みも考えなくてはいけません。ある動画では牛は肉牛にされる前にあまりの恐怖で涙を流し怯え、フォアグラにされる鳥は、太らされるために吐いても口に無理に食べ物を流し込まれるという残酷な仕打ちを受けていました。
このような現状があることを知れば、大食い企画やyoutubeにあるような、サイトのタイトルが大量に牛肉を食べてみた!などというものはやめるべきだとわかるはずです。


比較的ベジタリアンという考えの人が多い海外でも、菜食主義を全ての人が実施するのは困難ですから、それよりも浸透していない日本ではさらに困難でしょう。
また、家族や子供などがいて自分の主義を通せないこともあります。ですが、ミートフリーマンデーや、飽食の問題について考えたり、心がけることによって、畜産のむごい犠牲や環境破壊を減らすことに繋げることはできるのではないかと思います。

参考
http://www.arcj.org/download/leaflet/leaflet_eco.html

--

全員菜食主義は難しい、その中でできること 肉の食べ過ぎがもたらす弊害とは
written by スペクトル(CW)

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2018年10月14日 (日)

2018年10月21日開催予定の名古屋のセミナー案内

国連で子供連れ去り問題について行ったスピーチの報告会のおしらせ

日時:2018年10月21日(日曜日) 13時~16時30分(終了後は懇親会)
場所:愛知県名古屋市中村区名駅南2-14-19 名古屋市住友生命名古屋ビル1階(大会議室) 名古屋駅から徒歩7分

現状70名以上参加予定見込み。国会議員・弁護士・ジャーナリスト等参加予定。

日本は、先進諸国で唯一離婚後単独親権制度を続けています。その弊害で、離婚後に子どもの親権を得たい片親に因る子ども拉致の事件が頻発横行しています。この事件は、違法な子供の拉致を違法とせず、先に子供を確保し、共に暮らす親に親権を認める判決を出し続ける司法の固着した過去の判例主義を悪用した離婚ビジネスを目論む弁護士が扇動しています。この行為により、引き離され別居する片親と、会えなくなる子供に対する重大な人権侵害行為が行われ続けております。
この問題は国内に留まらず、海外からも拉致が横行している為に、ついに本年、日本はアメリカから子供拉致国の認定をされ、EU連合からも、抗議の書簡が法務大臣に直接送られた事は、承知の事実です。
本年日本は、ついに国際的な子供拉致国として欧米諸国からレッテルを貼られたのです。
子供オンブズマン日本は、被害当事者達の声を集め,日本の拉致ビジネスの惨状を国連で報告する国連NGO藤木氏をゲストに迎え、上記の問題に対する社会の認知拡大を目的として、名古屋でや弁護士、ジャーナリストとの報告会「国連に日本の子ども連れ去りの実態を報告するセミナーを開催いたします。(事務局長:鷲見 洋介)

■報告会の概要(予定)
藤木俊一氏 国連人権委員会報告(日本の子供連れ去り問題)
「国連に日本の連れ去りの実態を報告するセミナー」
~テキサス親父日本事務局 藤木俊一氏により報告~
西牟田 靖氏 ジャーナリスト
「松戸・名古屋・東京裁判の報告」
古賀 礼子氏 弁護士
「最近の離婚裁判・子供面会交流の実情」
市井 信彦氏 弁護士自治を考える会
討論会 司会;市井氏
■お申し込み 
■本件に関するお問い合わせ先
団体名:国連に日本の子ども連れ去りの実態を報告する委員会
子どもオンブズマン日本
▼団体ホームページ  http://kokuren99children.blog.fc2.com/
担当者名:事務局長 鷲見 洋介

2018年10月21日イベント 国連に日本の子供の連れ去りの実態を報告するセミナー(愛知県)
https://kokucheese.com/event/index/539178/

[申込フォーム(申込ページ)] 2018年10月21日イベント
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/539178/

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2018年3月28日 (水)

肉が原因?!畜産が深刻な水不足を引き起こすワケ

肉が原因?!畜産が深刻な水不足を引き起こすワケ 街で気軽に食べられるチェーン店の牛丼。この牛丼一杯を作るのにおよそ2000リットルもの水が必要だそうです。

これらの水は、牛の飲み水に使うだけではありません。牛に与える飼料の穀物を育てるのに必要な水も含まれます。

牛肉を生産するには大量の水が必要ということです。



3月22日は「世界水の日(ワールド・ウォーター・デイ)」ですが、世界の水不足は年々深刻になっていくようです。

世界で現在20億人が安全な水が飲めない生活をしていますが、2050年には倍の40億人に増加すると国連は予想しています。

また同じく2050年までに、世界人口の2/3が
生活用水不足に陥ると言っています。



それにも関わらず、深刻な水問題の大きな要因の一つでありながら、メディアが取り上げようとしない問題は

「食肉」です。

ネットスラングでいう「マスゴミ」は、スポンサーがいて成り立つ商売ですので、スポンサーに不利なことは書きません。

また食肉産業など力のある業界の不都合な真実は検閲を通らないのでしょう。



肉は水を大量に消費する非常に効率の悪い贅沢品です。

1kgの穀物から1kgの牛肉は取れないからです。

パン1枚を作るのに40リットルの水が必要なのも驚きですが、ハンバーガー1個には2400リットルもの水が必要になってきます。

しかし世界の1/4の新鮮な水は、家畜や酪農(乳牛)に使われているそうです。

世界が畜産をやめたら、地球上の飢餓はなくなるとも言われていました。



近年、中国の食肉の消費が増加しているのは、人口が急増したうえに、富裕層を中心とする欧米化した食生活が原因と言われています。

しかし中国も、戦後日本が欧米から肉や小麦を押し付けられたように、ずっと菜食中心の食生活を続けてきた人々がターゲットにされています。

世界的な穀物メジャーは、輸出先としての市場をより早く確保するために必死です。

小学校で子供たちに牛乳の無料配布をして味を覚えさせるなどして、現地の人々を取り込み、畜産を根付かせようとしています。



国連によると養牛でアマゾンの森林は、すでに70%も食い尽くされてしてしまったそうです。

一度荒れた土地は森に戻るまで長い時間がかかります。

そして畜産では動物を大量に交配・繁殖し、毎年、無数の動物たちが苦しみ抜いた上に短い生涯を終えています。



「ミートレス・マンデー」という肉を食べない日を月曜に決めようという動きが、世界的に多くの人々に賛同されているようです。

あのポール・マッカートニーなどの著名人らが呼びかけています。

週に1回で良いのです。

肉を食べない日を作りませんか?

健康のために、環境のために、そして動物のために。

--

食肉が深刻な水不足を引き起こす 3月22日は「世界水の日」です。
by chickpea(CW)

[鈴木社長の感想]
数値や割合についてはいろいろな換算方法があるのでしょうが、多くの畜産がエコでなく、倫理的な問題を抱えていることは確かでしょう。エコで皆にやさしい生活を心がけたいものです。

動物保護(新しい順記事一覧)
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%93%AE%95%A8%95%DB%8C%EC

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2017年10月21日 (土)

家庭裁判所(家裁)の児童監禁支援批判2017年10月下旬

子供には別居親の連絡先を知る権利と逃亡の自由が十分に保障されるべきである。

片親による子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁などを弁護士・司法書士等有資格者の懲戒事由とすべきである。

日本は母親が誘拐・拉致・監禁したら最後、誰も助けてくれない・・というより母親の誘拐・拉致・監禁を助ける恐怖の国。

児童虐待を握りつぶしてまで片親(特に母親)の監禁状態を維持し続けようとする家庭裁判所の姿勢は異常であり即時是正が必要である。

片親の連絡先を隠匿して、子供の逃亡の自由を否定した状態での養育費請求は児童強制収容所の運営資金の請求であり、認めるべきではない。

家庭裁判所は児童監禁支援裁判所。母親を中心にした片親の監禁状態のみ強く保護しており、これなら何も保護せず各人の逃亡の自由を認めた方がずっとましである。

親族相盗例の規定を廃止すべきである。また親族相盗の不可罰は一身的処罰阻却事由に過ぎないのであるから弁護士等他者が唆した場合は容赦なく逮捕すべきである。

日本は母親の愛情を前提にした性善説的な制度運用(監禁保護の放任運用)であり、母親に問題があった場合の子供の人権保障度合いはブリーダーに飼われている犬猫並みである。

日本では母性優先の原則は母親優先の原則を正当化して誤魔化す表現に過ぎず、父親が主な監護をしていたとしても母親がそもそも一緒に暮らしていないなどもみ消せない場合などを除き父親の監護実績で親権・監護権が認められることはほぼない。

養育費と面会交流は別物でとにかくお金は払えという意見がある。しかし、養育費を払うなら別居親へ電話するスキルを教えるべきである。そして逃げる自由を認めるべきである。そうでなければ養育費制度は児童強制収容所の運営資金の強制拠出制度に過ぎない。

親権・監護権の決定ルールは、母性優先原則=母親優先原則と監護継続性原則=(虐待されてても)現状維持原則。子供の意思は同居のところに留まりたい意思は考慮、別居親のところに行きたい意思は無視。裁判は児童強制収容所を正当化して太鼓判を押すためのネタ探し。

母親の連れ去り・誘拐・拉致・監禁を支援する人々(利権者達)は具体的事情など考慮せず母親の連れ去りを問題視すること自体をDVやモラハラ扱い。一方、母親による虐待のニュースはスルー(無視)。利権者達による監禁支援ビジネスを排し、子供自身の逃亡の自由(自己決定権・居住移転の自由)を認める必要がある。

家庭裁判所(家裁・司法)は連れ去り・誘拐・拉致・片親締め出しその他形態を問わず、片親が子ども(児童)を監禁したら監禁した方を支援しており、児童虐待防止や子供の意思よりも監禁状態維持(現状維持)を優先する。母親優先原則もあり憲法の平等原則は無視するので監禁したのが父親の場合には気まぐれで母親への引渡命令を出すことがあるが、以降は同居親優先で子供の意思は無視する。

子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁を利用して(唆して)ビジネスにしている卑しい利権者達(一部の弁護士など)が自分たちの監禁ビジネス(死の商人的ドル箱ビジネス)を正当化するプロパガンダ(政治的宣伝)として実際は少数であるDVを別居親一般の属性のように主張する。(やむを得ない連れ去りが少数ながら含まれるのは否定しないが)連れ去った人間に性格の偏りはあっても連れ去られた人間にたいした性格の偏りはない。やった人間に性格の偏りはあってもやられた人間にたいした性格の偏りはない。世の中にDVした人がいるのと同様に別居親の中にもDVした人が少数ながら含まれるというに過ぎない。世の中に犯罪者が少数ながらいるのと同様のレベルで子供を連れ去られた親の中に犯罪者が少数ながらいるというだけである。それを一般属性のようにいう主張は異常である。

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2017年10月15日 (日)

家庭裁判所(児童監禁支援機関)批判2017年10月中旬

第三者機関を利用した面会交流は罪のない人間に囚人面会を強要するようなもの。

日本の政治権力(司法・行政等)の運用では児童虐待は救済するものというより、見えないよう蓋をする(隠ぺいする)ものというのが現状。

北朝鮮と日本は共に拉致(強制収容所)国家で似た者同士。違いは北朝鮮は社会主義なので国営、日本は資本主義なので民営(国がバックアップ)。

望まない片親との同居は監禁であり、その場合の養育費制度は児童強制収容所運営資金の強制拠出制度に過ぎない。それが横行しているのが日本の現状。

子供がサティアンみたいなところにいた場合、嫌がっていたら当然解放を試みるし、尊師LOVEと言っていてもやっぱり解放を試みるのがまともだと思う。

司法(裁判所)の発想は個人は国家にかなわないのだからどんなことでも命令してしまえばたいした問題ではないということ。それが人権侵害でも、児童虐待でも。

裁判所(司法)が子どもの自由を認めず、違憲審査権を独占しているのをいいことに憲法を無視するのであれば、立法で子供の自由を再確認し、自由権侵害の現行運用の是正を要求すべきである。

母優先原則(母性優先原則)・継続性原則(現状維持)という違憲と思われるルールのせいで望まない親との同居を強制される子供が続出しており、監禁が当たり前に行われているのが日本の運用。

養育費の強制は経済力のない片親との同居を子供が望む場合等に補完的に認めればいいものである。わざわざ経済力のない片親との同居を国(政治権力)が強制し、強制拠出させる制度は異常である。

片親がいつでも子供を誘拐・拉致・監禁し、他方親にお金を請求し続けられる制度を是正する必要がある。望まない同居(監禁)を強いられる子供にとっては強制収容の運営資金が拠出されることが幸せではなく、解放されることが幸せである。

婚姻費用(婚費)や養育費の増額は子供の誘拐・拉致・監禁・連れ去りを助長する効果ぐらいしかない。金づるである子供の監禁は強化され総じて子供の福祉に資することはない。子供は両親の家に自由に出入りできた方が生活の質(QOL)は高い。

現在の養育費制度(の運用)は拉致被害者をだしに人道支援を迫る金将軍的要素があるのは否定できない。本来金口座に振り込む道理はないし、送金より解放・・ということ。多くの別居親は国民に自爆攻撃させていた政治権力が懲りずにやっている不当な運用にしょうがなく付き合っている。

経済力のない方との生活を強要して養育費の強制徴収問題にしているのが日本の運用。子供本人が経済力のある方との生活を希望しているのであれば養育費の強制徴収はたいした問題にならない。子供の居住移転の自由等自由権を侵害するのに政治権力を用い、お金の支払を強制するのに政治権力を用いる。児童強制収容所制度が日本の現状。

連れ去り(継続)擁護派は往々にして高葛藤同居親の高葛藤の原因を作ったのは別居親のはずだとかそうでなかったとしてもキリストやガンディーのような無限の愛で接すれば何とかなったはずだ・・という根拠のない宗教じみた発想で物事を考えたり、考えようとする。高葛藤や精神疾患の原因は素質なども関連しており防げるとは限らない。また、どんな原因であったとしても子供を監禁していい道理はない。

母親の子供連れ去りを容認・保護する人たちは平均的(以上に美化された)な母親像を持ってきてイメージ戦略するが、子供の連れ去りをする母親は既に平均では語れない。逆に父親をDVなどのイメージで固定化しようとするがやられる方はそこまで固定化できるはずもない。窃盗をする人間の人格は絞れるが、窃盗をされる人間の人格は同様には絞れない。少し考えればわかることである。もちろん、ひどいDVからやむなく子供を連れて逃げる人も含まれるのは否定しない。窃盗も命がかかった緊急避難で行うことはあるだろうが、それはレアケースである。レアケースはレアケースできちんと保護される必要があるが、レアケースを全体のようにイメージ戦略するのは不当である。

離婚するとひとり親?!行政によるひとり親家庭支援の現状と課題
http://shigumaru.com/2250004/

運動会・学芸会!母子家庭の場合…父親を呼ぶ or
呼ばない?
http://shigumaru.com/8220007/

不適切な子育てで、子どもの脳は「変形」する
http://toyokeizai.net/articles/amp/189445

夫婦の縁は切れても子にとっては「父親」と「母親」のままである
http://batuoneandtwo.blog.jp/archives/3996908.html

弁護士らを刑事告訴 子どもを奪われた父に名誉毀損行為
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36431928.html

連れ去り問題の放送
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12315308424.html

連れ去り(外国では誘拐犯罪)虚偽DVに加担した弁護士などを告訴
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12315206962.html

保護命令の闇 DV冤罪誘拐連れ去り拉致
https://ameblo.jp/karirio-0127/entry-12315667297.html

児童虐待 切り札は「司法面接」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000505-san-soci

高1長男の首カミソリで切りつけた母逮捕
夫との別れ話で「父についていく」に立腹か 愛知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00001264-tokaiv-l23

子ども3人と食料品万引した疑い 女逮捕 神戸
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000005-kobenext-l28

妻の実家に住居侵入容疑 社長を逮捕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21772130S7A001C1ACX000/

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

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2017年8月20日 (日)

2017/08/15(12:41:00)M撮影写真 聖湖

2017/08/15(12:41:00)M撮影写真 聖湖 長野県東筑摩郡麻績村(おみむら)
あひるボートに乗りながら撮影

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2017年8月 5日 (土)

2017年7月下旬

平野:侵食平野・堆積平野

堆積平野:海岸平野・洪積台地・沖積平野

25日(火)

獣医さんのところにいた母(と猫H)がインタビューTV出演<NHKニュース。

23日(日)

法の支配にいう法は立法府がどうとでもできる法律以上に憲法が広く保障する人権であるはず。でも、裁判所で憲法を持ち出すと現場はそんなものでは動かないんだよというオーラがにじみ出る。憲法は迷惑かけなければ自由だという簡易具体的な法で直接適用されると権力や仕事が激減するから権力側は嫌うのかも。

保健所収容のペットの里親募集情報
http://www.pet-home.jp/center/

仲介業者PのSさんが建築屋PのFさんを伴い御来訪。
最後の方で亡父方祖父Kが明倫(現在の明和高校)で千葉大学の園芸学部に受かったのに跡継ぎということで合格通知を母親に(?)燃やされて行けなかったという話をする。
当初は内緒で後で伝えられたということかな?。

22日(土)

「女性もその気だった」は通用しない!
痴漢冤罪より怖い“強姦冤罪”が増えている
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170530-00085482-playboyz-soci

21日(金)

まるで押し売り…裁判所が決めた「監督人」に高額請求される家族急増。成年後見人制度の知られざる闇。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52332

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2017年7月22日 (土)

母得・誘拐得・拉致得・監禁得・児童虐待黙認批判2017年7月

日本の警察は子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁の支援団体と化しており、即時是正が必要である。

親権・監護権の帰属のついて子供の意思を考慮しないというのは子供の逃げる自由(逃亡の自由)を否定することであり、現在の日本ではそれが悲惨な児童虐待や児童虐待死を多数引き起こしている。

家庭裁判所の子の利益は、社会主義諸国が(人民の)虐殺の正当化に使った人民の利益と似た概念。戦後70年以上経つのだからファシズム的プロパガンダはやめて、いい加減自由主義的になって欲しい。

家庭裁判所は強制収容所監禁継続性の原則をやめるべきである。子供の意思を尊重し、子供の逃げる自由(逃亡の自由)を保障すべきである。子供の居住・移転の自由(憲法22条)を認めない違憲な運用を即時に是正すべきである。

現在の運用では、同じ民法に規定されているのに夫婦間の同居義務には強制力はないが、(一方親の)子供の居所指定には強制力があるという。全く不可解であり、双方居住・移転の自由(憲法22条)に反し、違憲で拘束力はないか、そうでなくても双方扱いは同じであるべきである。

子供には居住・移転の自由(逃亡の自由)があり、パターナリスティック(後見的)にそれを制約できるのは児童の性的搾取など加害を伴う場合に限られる。現在の運用や因習を正当化するために抽象的万能薬としてパターナリスティックを持ち出す全体主義的(ファシズム的)な人権侵害(児童虐待支援)は即時に是正すべきである。

親は子供のことを想っているはずだから子供の逃げる自由は認めない(子供の意思は考慮しない)、何が問題なの?・・・という人は現実に顕在化している悲惨な事例に目をつぶり、それが氷山の一角に過ぎないことにも目をつぶり、我が国の奴隷主は良識ある人々ばかりなので奴隷制度に何の問題があるのかわからないといっているようなもの。

今の日本は母優先+現状維持の結果、女親が子供を先行して誘拐・拉致・監禁してしまえば、子供が虐待されていても、嫌がっていても、誘拐・拉致・監禁が正当化される。子供の意思は考慮しないという違憲な因習を司法等公権力が堂々と述べ、別居親は我が子を助け出すどころか、強制収容所(DVハウス・虐待ハウス)の運営資金を強制的に拠出させられる。

一方親の子供誘拐・拉致・監禁での日本の司法(家裁・家庭裁判所)のルールは現状維持。子供が嫌がったり逃げたがっていても子供の意思は考慮しない(子供に自由はない)。虐待されていても躾(しつけ)か証拠不十分で済ます。強制収容所に収監された現状を維持。特に母親が収監しているなら最強(母優先の原則)。児童虐待や児童虐待死の温床であり即時是正が必要。

子供の逃げる自由を否定する人たちは奴隷制国家においては奴隷制擁護論者に相当。そういう時代においては奴隷制擁護論者はマジョリティないし強い勢力であったのだから、現代日本においてもそういう発想の人たちが数多くいるのは不自然ではないのかもしれない。他者加害や自己加害を伴わなくても広く自由を認めたら大変あるいは不安という発想かもしれない。自分が支配する側という前提での支配欲かもしれない。でも、それが強い勢力であるのは虐待されている子供にとっては不幸・災いである。

子供の意思に反した連れ去り・連れ戻しは子供の居住・移転の自由を侵害し、児童虐待・児童虐待死につながる。子供の居所は大人が決めるべきではなく、子供が行きたいところに行き、親・公権力を含め大人はそれを追認すればよいだけである。パターナリスティック(後見的)な制約は子供の性的搾取など加害を伴う場合に限定され、加害を伴わない現在のファシズム的な統制は有害無益で違憲である。一旦決めたところに居続けることを強制されるべきでもない。居所については子供は朝令暮改するのも自由であり、受け入れ先が準備などのための受け入れ拒否の裁量を持つのみである。これは居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)として憲法が定めていることであり、それを実際上否定している現在の違憲な運用は是正さ!
れる必要がある。

4カ月の長女を踏みつけ殺害した疑い、母親を逮捕 福岡
http://www.asahi.com/articles/ASK7G65TZK7GTIPE042.html

児童虐待死、自治体が5割検証せず…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170715-OYT1T50126.html

「子供返して」と児相に火炎瓶投げ込む…女逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170711-OYT1T50090.html?from=tw

死因は心臓破裂 夫がトイレに出た隙に4カ月の娘を踏みつけ“殺害”か 母親を送検 福岡市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000003-tncv-l40

「旦那を殺しちゃった」妻 “微笑みの自首”で相手にされず、自宅から遺体発見
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170720-00010184-jprime-soci

夫・子供のお茶に洗剤混入…女を逮捕 愛知
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170719-00000007-nnn-soci

横浜・男性死体遺棄、夫が区役所に繰り返し相談。女加害者・男被害者のDVは見殺し(見て見ぬふり)が公権力の基本的態度。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170718-00000047-jnn-soci

“父親”の死体遺棄か 母親と娘の3人逮捕。この家族をめぐっては、去年、母容疑者が暴力をふるっているという相談が警察にあった。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170716-00000000-nnn-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
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Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
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http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

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