政治・経済 Feed

2018年10月14日 (日)

2018年10月21日開催予定の名古屋のセミナー案内

国連で子供連れ去り問題について行ったスピーチの報告会のおしらせ

日時:2018年10月21日(日曜日) 13時~16時30分(終了後は懇親会)
場所:愛知県名古屋市中村区名駅南2-14-19 名古屋市住友生命名古屋ビル1階(大会議室) 名古屋駅から徒歩7分

現状70名以上参加予定見込み。国会議員・弁護士・ジャーナリスト等参加予定。

日本は、先進諸国で唯一離婚後単独親権制度を続けています。その弊害で、離婚後に子どもの親権を得たい片親に因る子ども拉致の事件が頻発横行しています。この事件は、違法な子供の拉致を違法とせず、先に子供を確保し、共に暮らす親に親権を認める判決を出し続ける司法の固着した過去の判例主義を悪用した離婚ビジネスを目論む弁護士が扇動しています。この行為により、引き離され別居する片親と、会えなくなる子供に対する重大な人権侵害行為が行われ続けております。
この問題は国内に留まらず、海外からも拉致が横行している為に、ついに本年、日本はアメリカから子供拉致国の認定をされ、EU連合からも、抗議の書簡が法務大臣に直接送られた事は、承知の事実です。
本年日本は、ついに国際的な子供拉致国として欧米諸国からレッテルを貼られたのです。
子供オンブズマン日本は、被害当事者達の声を集め,日本の拉致ビジネスの惨状を国連で報告する国連NGO藤木氏をゲストに迎え、上記の問題に対する社会の認知拡大を目的として、名古屋でや弁護士、ジャーナリストとの報告会「国連に日本の子ども連れ去りの実態を報告するセミナーを開催いたします。(事務局長:鷲見 洋介)

■報告会の概要(予定)
藤木俊一氏 国連人権委員会報告(日本の子供連れ去り問題)
「国連に日本の連れ去りの実態を報告するセミナー」
~テキサス親父日本事務局 藤木俊一氏により報告~
西牟田 靖氏 ジャーナリスト
「松戸・名古屋・東京裁判の報告」
古賀 礼子氏 弁護士
「最近の離婚裁判・子供面会交流の実情」
市井 信彦氏 弁護士自治を考える会
討論会 司会;市井氏
■お申し込み 
■本件に関するお問い合わせ先
団体名:国連に日本の子ども連れ去りの実態を報告する委員会
子どもオンブズマン日本
▼団体ホームページ  http://kokuren99children.blog.fc2.com/
担当者名:事務局長 鷲見 洋介

2018年10月21日イベント 国連に日本の子供の連れ去りの実態を報告するセミナー(愛知県)
https://kokucheese.com/event/index/539178/

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2018年3月28日 (水)

肉が原因?!畜産が深刻な水不足を引き起こすワケ

肉が原因?!畜産が深刻な水不足を引き起こすワケ 街で気軽に食べられるチェーン店の牛丼。この牛丼一杯を作るのにおよそ2000リットルもの水が必要だそうです。

これらの水は、牛の飲み水に使うだけではありません。牛に与える飼料の穀物を育てるのに必要な水も含まれます。

牛肉を生産するには大量の水が必要ということです。



3月22日は「世界水の日(ワールド・ウォーター・デイ)」ですが、世界の水不足は年々深刻になっていくようです。

世界で現在20億人が安全な水が飲めない生活をしていますが、2050年には倍の40億人に増加すると国連は予想しています。

また同じく2050年までに、世界人口の2/3が
生活用水不足に陥ると言っています。



それにも関わらず、深刻な水問題の大きな要因の一つでありながら、メディアが取り上げようとしない問題は

「食肉」です。

ネットスラングでいう「マスゴミ」は、スポンサーがいて成り立つ商売ですので、スポンサーに不利なことは書きません。

また食肉産業など力のある業界の不都合な真実は検閲を通らないのでしょう。



肉は水を大量に消費する非常に効率の悪い贅沢品です。

1kgの穀物から1kgの牛肉は取れないからです。

パン1枚を作るのに40リットルの水が必要なのも驚きですが、ハンバーガー1個には2400リットルもの水が必要になってきます。

しかし世界の1/4の新鮮な水は、家畜や酪農(乳牛)に使われているそうです。

世界が畜産をやめたら、地球上の飢餓はなくなるとも言われていました。



近年、中国の食肉の消費が増加しているのは、人口が急増したうえに、富裕層を中心とする欧米化した食生活が原因と言われています。

しかし中国も、戦後日本が欧米から肉や小麦を押し付けられたように、ずっと菜食中心の食生活を続けてきた人々がターゲットにされています。

世界的な穀物メジャーは、輸出先としての市場をより早く確保するために必死です。

小学校で子供たちに牛乳の無料配布をして味を覚えさせるなどして、現地の人々を取り込み、畜産を根付かせようとしています。



国連によると養牛でアマゾンの森林は、すでに70%も食い尽くされてしてしまったそうです。

一度荒れた土地は森に戻るまで長い時間がかかります。

そして畜産では動物を大量に交配・繁殖し、毎年、無数の動物たちが苦しみ抜いた上に短い生涯を終えています。



「ミートレス・マンデー」という肉を食べない日を月曜に決めようという動きが、世界的に多くの人々に賛同されているようです。

あのポール・マッカートニーなどの著名人らが呼びかけています。

週に1回で良いのです。

肉を食べない日を作りませんか?

健康のために、環境のために、そして動物のために。

--

食肉が深刻な水不足を引き起こす 3月22日は「世界水の日」です。
by chickpea(CW)

[鈴木社長の感想]
数値や割合についてはいろいろな換算方法があるのでしょうが、多くの畜産がエコでなく、倫理的な問題を抱えていることは確かでしょう。エコで皆にやさしい生活を心がけたいものです。

動物保護(新しい順記事一覧)
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2017年10月21日 (土)

家庭裁判所(家裁)の児童監禁支援批判2017年10月下旬

子供には別居親の連絡先を知る権利と逃亡の自由が十分に保障されるべきである。

片親による子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁などを弁護士・司法書士等有資格者の懲戒事由とすべきである。

日本は母親が誘拐・拉致・監禁したら最後、誰も助けてくれない・・というより母親の誘拐・拉致・監禁を助ける恐怖の国。

児童虐待を握りつぶしてまで片親(特に母親)の監禁状態を維持し続けようとする家庭裁判所の姿勢は異常であり即時是正が必要である。

片親の連絡先を隠匿して、子供の逃亡の自由を否定した状態での養育費請求は児童強制収容所の運営資金の請求であり、認めるべきではない。

家庭裁判所は児童監禁支援裁判所。母親を中心にした片親の監禁状態のみ強く保護しており、これなら何も保護せず各人の逃亡の自由を認めた方がずっとましである。

親族相盗例の規定を廃止すべきである。また親族相盗の不可罰は一身的処罰阻却事由に過ぎないのであるから弁護士等他者が唆した場合は容赦なく逮捕すべきである。

日本は母親の愛情を前提にした性善説的な制度運用(監禁保護の放任運用)であり、母親に問題があった場合の子供の人権保障度合いはブリーダーに飼われている犬猫並みである。

日本では母性優先の原則は母親優先の原則を正当化して誤魔化す表現に過ぎず、父親が主な監護をしていたとしても母親がそもそも一緒に暮らしていないなどもみ消せない場合などを除き父親の監護実績で親権・監護権が認められることはほぼない。

養育費と面会交流は別物でとにかくお金は払えという意見がある。しかし、養育費を払うなら別居親へ電話するスキルを教えるべきである。そして逃げる自由を認めるべきである。そうでなければ養育費制度は児童強制収容所の運営資金の強制拠出制度に過ぎない。

親権・監護権の決定ルールは、母性優先原則=母親優先原則と監護継続性原則=(虐待されてても)現状維持原則。子供の意思は同居のところに留まりたい意思は考慮、別居親のところに行きたい意思は無視。裁判は児童強制収容所を正当化して太鼓判を押すためのネタ探し。

母親の連れ去り・誘拐・拉致・監禁を支援する人々(利権者達)は具体的事情など考慮せず母親の連れ去りを問題視すること自体をDVやモラハラ扱い。一方、母親による虐待のニュースはスルー(無視)。利権者達による監禁支援ビジネスを排し、子供自身の逃亡の自由(自己決定権・居住移転の自由)を認める必要がある。

家庭裁判所(家裁・司法)は連れ去り・誘拐・拉致・片親締め出しその他形態を問わず、片親が子ども(児童)を監禁したら監禁した方を支援しており、児童虐待防止や子供の意思よりも監禁状態維持(現状維持)を優先する。母親優先原則もあり憲法の平等原則は無視するので監禁したのが父親の場合には気まぐれで母親への引渡命令を出すことがあるが、以降は同居親優先で子供の意思は無視する。

子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁を利用して(唆して)ビジネスにしている卑しい利権者達(一部の弁護士など)が自分たちの監禁ビジネス(死の商人的ドル箱ビジネス)を正当化するプロパガンダ(政治的宣伝)として実際は少数であるDVを別居親一般の属性のように主張する。(やむを得ない連れ去りが少数ながら含まれるのは否定しないが)連れ去った人間に性格の偏りはあっても連れ去られた人間にたいした性格の偏りはない。やった人間に性格の偏りはあってもやられた人間にたいした性格の偏りはない。世の中にDVした人がいるのと同様に別居親の中にもDVした人が少数ながら含まれるというに過ぎない。世の中に犯罪者が少数ながらいるのと同様のレベルで子供を連れ去られた親の中に犯罪者が少数ながらいるというだけである。それを一般属性のようにいう主張は異常である。

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2017年10月15日 (日)

家庭裁判所(児童監禁支援機関)批判2017年10月中旬

第三者機関を利用した面会交流は罪のない人間に囚人面会を強要するようなもの。

日本の政治権力(司法・行政等)の運用では児童虐待は救済するものというより、見えないよう蓋をする(隠ぺいする)ものというのが現状。

北朝鮮と日本は共に拉致(強制収容所)国家で似た者同士。違いは北朝鮮は社会主義なので国営、日本は資本主義なので民営(国がバックアップ)。

望まない片親との同居は監禁であり、その場合の養育費制度は児童強制収容所運営資金の強制拠出制度に過ぎない。それが横行しているのが日本の現状。

子供がサティアンみたいなところにいた場合、嫌がっていたら当然解放を試みるし、尊師LOVEと言っていてもやっぱり解放を試みるのがまともだと思う。

司法(裁判所)の発想は個人は国家にかなわないのだからどんなことでも命令してしまえばたいした問題ではないということ。それが人権侵害でも、児童虐待でも。

裁判所(司法)が子どもの自由を認めず、違憲審査権を独占しているのをいいことに憲法を無視するのであれば、立法で子供の自由を再確認し、自由権侵害の現行運用の是正を要求すべきである。

母優先原則(母性優先原則)・継続性原則(現状維持)という違憲と思われるルールのせいで望まない親との同居を強制される子供が続出しており、監禁が当たり前に行われているのが日本の運用。

養育費の強制は経済力のない片親との同居を子供が望む場合等に補完的に認めればいいものである。わざわざ経済力のない片親との同居を国(政治権力)が強制し、強制拠出させる制度は異常である。

片親がいつでも子供を誘拐・拉致・監禁し、他方親にお金を請求し続けられる制度を是正する必要がある。望まない同居(監禁)を強いられる子供にとっては強制収容の運営資金が拠出されることが幸せではなく、解放されることが幸せである。

婚姻費用(婚費)や養育費の増額は子供の誘拐・拉致・監禁・連れ去りを助長する効果ぐらいしかない。金づるである子供の監禁は強化され総じて子供の福祉に資することはない。子供は両親の家に自由に出入りできた方が生活の質(QOL)は高い。

現在の養育費制度(の運用)は拉致被害者をだしに人道支援を迫る金将軍的要素があるのは否定できない。本来金口座に振り込む道理はないし、送金より解放・・ということ。多くの別居親は国民に自爆攻撃させていた政治権力が懲りずにやっている不当な運用にしょうがなく付き合っている。

経済力のない方との生活を強要して養育費の強制徴収問題にしているのが日本の運用。子供本人が経済力のある方との生活を希望しているのであれば養育費の強制徴収はたいした問題にならない。子供の居住移転の自由等自由権を侵害するのに政治権力を用い、お金の支払を強制するのに政治権力を用いる。児童強制収容所制度が日本の現状。

連れ去り(継続)擁護派は往々にして高葛藤同居親の高葛藤の原因を作ったのは別居親のはずだとかそうでなかったとしてもキリストやガンディーのような無限の愛で接すれば何とかなったはずだ・・という根拠のない宗教じみた発想で物事を考えたり、考えようとする。高葛藤や精神疾患の原因は素質なども関連しており防げるとは限らない。また、どんな原因であったとしても子供を監禁していい道理はない。

母親の子供連れ去りを容認・保護する人たちは平均的(以上に美化された)な母親像を持ってきてイメージ戦略するが、子供の連れ去りをする母親は既に平均では語れない。逆に父親をDVなどのイメージで固定化しようとするがやられる方はそこまで固定化できるはずもない。窃盗をする人間の人格は絞れるが、窃盗をされる人間の人格は同様には絞れない。少し考えればわかることである。もちろん、ひどいDVからやむなく子供を連れて逃げる人も含まれるのは否定しない。窃盗も命がかかった緊急避難で行うことはあるだろうが、それはレアケースである。レアケースはレアケースできちんと保護される必要があるが、レアケースを全体のようにイメージ戦略するのは不当である。

離婚するとひとり親?!行政によるひとり親家庭支援の現状と課題
http://shigumaru.com/2250004/

運動会・学芸会!母子家庭の場合…父親を呼ぶ or
呼ばない?
http://shigumaru.com/8220007/

不適切な子育てで、子どもの脳は「変形」する
http://toyokeizai.net/articles/amp/189445

夫婦の縁は切れても子にとっては「父親」と「母親」のままである
http://batuoneandtwo.blog.jp/archives/3996908.html

弁護士らを刑事告訴 子どもを奪われた父に名誉毀損行為
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36431928.html

連れ去り問題の放送
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12315308424.html

連れ去り(外国では誘拐犯罪)虚偽DVに加担した弁護士などを告訴
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12315206962.html

保護命令の闇 DV冤罪誘拐連れ去り拉致
https://ameblo.jp/karirio-0127/entry-12315667297.html

児童虐待 切り札は「司法面接」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000505-san-soci

高1長男の首カミソリで切りつけた母逮捕
夫との別れ話で「父についていく」に立腹か 愛知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00001264-tokaiv-l23

子ども3人と食料品万引した疑い 女逮捕 神戸
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000005-kobenext-l28

妻の実家に住居侵入容疑 社長を逮捕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21772130S7A001C1ACX000/

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

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2017年5月11日 (木)

国内子供拉致問題・拉致監禁親優遇是正要求2017年5月中旬

今の運用はDV被害者に連れ去られた少数の子を守るためにDV加害者に連れ去られたほぼ同数の子を見捨てる。DVでない多数の案件も見捨てる。

日本ではDV加害親(一方親)に拉致・監禁され、そのまま拉致・監禁・虐待され続け、死んだり、重度障害を負う子供が沢山いる。せめて子供自身の逃亡の自由を(憲法条文上は既に認められているが)実務運用としても認めるべきである(憲法22条)。

一方親に監禁・拉致・連れ去りされた子供は勇気をもって別居親のもとへ行きたいと言っても、そんなこと言い出さないようにきちんとしつけ(虐待)しておけという感じの対応(無視して事後の処置は拉致監禁親まかせ)を公権力からされる(幼い子供の意思は考慮しないのが公権力の運用)。

ヒステリーを起こして暴れまわる親は社会的弱者として保護され(資力がある)別居親にお金を振り込ませてその先もヒステリーで暴れ続けられるようにしている。別居親は子供が児童虐待されててもお金を払い続け耐え続け、子供も成人して解放されるまで児童虐待に耐え続けるしかない。監禁親(同居親)が、しつけやたまたまという言い訳が通用しないレベルのスキャンダルが明確な証拠を伴って発覚しない限りそうである。そのスキャンダルが発覚したときには往々にして子供は死んだり重度障害を負ったりする。実際、司法関係者を含め関係者間では往々にしてこれらのことはわかっているのであるが、現在の運用では母親+監禁親であれば子供はそこに帰属させるのが既定路線になっており、母親+監禁親のスキャンダルは不問にできる限りは不問にするのが日本の運用。不問にできなくなったとき=取り返しのつかない結果になったときというのが日本の現状である。

監護継続性の原則(現状維持ルール)というのは実質的には子供の時効取得。しかも、占拠(占有)は、連れ去りでも拉致でも監禁でも不法でも構わない(手段は問わない)。連れ去られたり、締め出された方の親への救済手段はなく、むしろ子供の意思や希望であったとしても、受け入れると公権力が制裁することも往々にある。公権力は子供の拉致・監禁を積極的に保護し、そのまま時間が経過すれば既得権として時効取得(親権など)を正式に認める。公権力の運用上は子供は奴隷扱いなのが日本の現状。やさしい飼い主(奴隷主)のもとなら幸せに過ごせるかもしれないが、ヒステリックやサディスティックな飼い主(奴隷主)なら何されるかわからない。実際に酷い虐待がなされて証拠がはっきりしており揉み消せないほんの一部の虐待しか公権力は救済せず、それ以外の虐待ハウスはむしろ積極的な保護を受ける。死んでようやく公権力が動くこともしばしばであるし、事故・事故死として片づけられることもある。別居親・祖父母等受け入れ先があるのであれば、せめて逃亡の自由を認めてやるべきである。

「離婚しても子に会いたい親」が抱える焦燥
http://toyokeizai.net/articles/-/170162?display=b

企業の経営者さまへ 児童虐待ゼロを社内から
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/05/childabuse-keieisha.html

【離婚で壊れる子どもたち】『夫婦の別れ』=『親子の別れ』になってしまう日本の特殊な現状。離婚の影で壊れていく子どもを守る方法とは
https://togetter.com/li/1106010

ブラッド・ピット、離婚について言及「子供達にとっても辛いこと」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170504-28066739-techinq

婚約者を20回刺したDV女、11年の懲役刑(英)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170506-50965997-techinq

離婚で子供と離別した男たちを追う異色のノンフィクションが波紋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000016-ykf-soci

青森県内の児童虐待 過去最多949件 3年連続増/16年度
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00010004-dtohoku-l02

「離婚しても子に会いたい親」が抱える焦燥
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00170162-toyo-soci

我が子を「居所不明児童」にした鬼畜母の所業 止まらない「負の連鎖」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170502-00051608-gendaibiz-bus_all

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
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http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
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http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
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母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
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http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
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